2015-06-27

「ハンドメイド作品 アクセサリー 雑貨 小物」写真の撮り方、基本のき編

ハンドメイド写真の撮り方きほんのき編

こんにちは、スギサクです。
家事や子育て、仕事の合間をぬって、作品作りに励んでおられる主婦作家さま、お疲れ様です。

本日は「ハンドメイド作品 写真の撮り方 基本のき編」を、お届けいたします。
実行していただきますと、以下のような写真が撮れることになります。
撮影に悪戦苦闘しておられる人は、お立ち寄りください。

きほんのきで撮った写真まとめ

それでは早速どうぞ。↓

 

 

自然光で撮ろう

自然光で撮ろう

メジャーな方法ですが、やはり、自然光で撮るのが一番簡単です。
太陽の光が入る部屋で、撮影することにしましょう。

撮影部屋が決定しましたら、その窓辺に広い場所を確保してください。
(テーブルの上であれば、片づけて物がない状態にすること)

作品の大きさにもよりますが、ダイニングテーブルや、こたつの天板くらいの広さがあれば、十分です。

 

 

撮影グッズを調達しよう

ハンドメイド写真撮影3点グッズ

場所が確保出来ましたら、撮影グッズを揃えましょう。
調達してくる撮影グッズは、背景紙スタンドレフ板、この3つです。

以下で各グッズの紹介をしております。
家の中に似たものはないか、使えそうなものはないか、探してみてください。

使えそうなものがありましたら、それを使ってみましょう。
使ったうえでダメな場合、どうしてもない場合は、購入しましょう。

 

撮影グッズ1:背景紙

背景紙グラデーションペーパー

撮影用の背景紙が一枚あると便利です。

私が使っているのは「グラデーションペーパー」という背景紙でして、名前の通りグラデーションカラーになっています。
裏面は真っ白なので、白い背景紙としても使えます。

ペーパーがない場合、布を使っていただいてもかまいません。
その際、必ずアイロンをかけてシワをのばしてください。

 

 

撮影グッズ2:背景紙スタンド

背景紙スタンド

背景紙をセットするためのスタンドもあると便利です。
ですが、専用スタンドが絶対必要というわけではございません。

例えば、私が使っているのは、ダンボールを三角に折った簡易式のモノでして、こういうのを自作してもいいのであります。

グラデーションペーパーセットの仕方

また、テープで壁に直接貼るのもアリです。
とにかく背景紙がセット出来れば問題ないので、各自の工夫でなんとかよろしくお願いいたします。

 

 

撮影グッズ3:レフ板

白いレフ板
レフ板とは、自然光を反射させる板のことです。

ってことで、スケッチブックがレフ板として使えます。
折りたたんで、しまえるので収納も場所取らず。

大きめの白い厚紙等を、半分に折って使ってもOKでございます。
テーブルが小さくてレフ板を置く場所がない場合は、クリップ付きレフ板が便利ですね。

 

 

 

撮影グッズをセッティング

さて、背景紙、スタンド、レフ板、3つの撮影グッズが揃ったら、写真のようにセッティングしましょう。

撮影グッズセッティングの仕方

背景紙は、折り目を付けず、ゆるやかにたるませます。

背景紙はゆるやかにたるませる

自然光は、サイドまたは、半逆光(ななめ後ろ45度からの光)から当たっている状態にしときましょう。

撮影グッズセッティング

レフ板は、写真の位置に配置(自然光を反射させる位置と角度)です。
作品を、自然光とレフ板ではさむイメージです。

レフ板立ててもOK

スケッチブックなら、このように立てて使うことも出来ます。

 

 

いざ撮影!

さあさあ、セッティングが完了したら、いざ撮影。
いつも使っているカメラで撮ってみることにしましょう。

私は、スマートフォン、コンパクトデジカメ、デジタル一眼レフカメラ、3種類のカメラで撮ってみました。

 

1)スマートフォン

iPhone加工なしあり

iPhoneで撮っています。
元画像が少し暗かったので、画像処理ソフトで明るさ補正(右側)をしました。
補正後の大きな画像がコチラ。↓

iPhone加工あり

iPhoneで撮っている最中は、「くらっ!大丈夫かな?!」って思ったんですけど、補正して全体が明るく、くっきりしたので良かったです。

 

2)普通のデジカメ

デジカメ加工ありなし

デジカメで撮った写真も同じく、左が元画像、右が明るさ補正アリです。
大きな画像がコチラ↓

デジカメ加工あり

私のパソコンで見た限りでは、これが実物に近いかな。
トナカイの茶色部分は、柔らかい色味なのです。

 

 

3)一眼レフカメラ

一眼レフ加工ありなし

一眼レフカメラも、左が元画像で、右が明るさ補正アリ。
大きな画像をどうぞ↓

一眼レフ加工アリ

元画像は、コンパクトデジカメより、少しだけ明るく撮れたんですけど、補正後はあまり変わらないですね。

 

 

 

撮った後のアレンジ方法

この撮影方法はとても簡単で、どなたの自宅でも出来る上、画像編集などのアレンジも行いやすいので本当におススメです。

 

アレンジその1.文字入れ

フェルトのコサージュ

白い背景に作品がポツン・・・だと寂しいな、華やかさに欠けるなと感じた人は、文字入れに挑戦してみるのも楽しいですね。

関連 可愛いフェルトコサージュとオシャレな手芸本っぽい画像の作り方

 

アレンジその2.イラスト素材を重ねる

傘

こちらはシンプルな傘の写真に、雨っぽい水玉のイラスト素材を重ねるという画像編集を行ってから、文字を入れました。(この画像編集のやり方については、改めて記事にしますので少々お待ちください)

関連 「ハンドメイドの仕事でテレビ出演を果たす」と連絡をもらったので経緯を伺いました。

 

アレンジその3.複数の写真をつなぎ合わせる

きほんのきで撮った写真まとめ

沢山ある商品ラインナップを見ていただきたい場合は、こんな風に複数枚の写真をつなぎ合わせる画像編集も良いですよね。

 

 

まとめ

ハンドメイド写真の撮り方きほんのき編

ハンドメイド作品 写真の撮り方 基本のき編」、いかがでしたでしょうか。
続編「ハンドメイド作品 写真の撮り方 基本の」も構想練り中です。
早めにアップできるよう、頑張ります。

小道具を使った撮影に挑戦したいアクセサリー作家さんは、こちらの記事も合わせてどうぞ。

ネックレス撮影|必須小道具トルソー

関連 ネックレスの撮影で必ず役立つ小道具はトルソー(マネキン)

 

2015-06-27 | Posted in 撮り方について1 Comment » 

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コメント1件

 ハンドメイド作品が売れるには写真がいのち!? | b-essence | 2015.12.24 9:45

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