2017-10-10

普通の生地をアイロンでラミネート加工する「らみ~ちゃん」を使ってみた感想

ラミネートビニール加工らみーちゃん

普通の生地が簡単にラミネート加工(ビニールコーティング)できるという「らみ~ちゃん」を使ってみました。

息子の入園グッズを手作りする私、「ランチマット」をラミネート加工するのです。

入園グッズに使う生地、しっかりしていそうだから一枚仕立てで大丈夫、と考えていましたが、ランチマットの型紙に合わせて切り出すと予想外にペラペラ。

裏地を付けてリバーシブル? 一枚仕立てのほうが洗濯の乾きが良い? とか迷いましたが今回は、挑戦してみたかったラミネート加工に決定。

 

アイロンでラミネート加工できる「らみ~ちゃん透明つやありタイプ」のレビュー

入園グッズ手作り下準備型紙製作

らみーちゃんの使い方は超絶簡単。箱にも写真付きの手順説明があるので、その通りにすればいいだけなんですけど、言葉で説明するとこんな感じ。



【1】ラミネート加工したい素材(紙でもオッケーらしい)に、ラミネートシールを貼る。しわや気泡が出来ないよう丁寧に。ラミネートシールをはがした後の紙は捨てずに置いておく。

【2】ラミネートシールを貼った生地の上に、はがした紙をのせ、アイロン中〜低温で定着させる。ラミネート生地完成。



ってことでチャレンジ。

生地にラミネートシールを貼る作業自体は、簡単とまではいかないけど、難しくなかったです。慎重にゆっくりやれば、誰でもきれいにできると思います。

で、完成したのが以下、写真左が「加工なし」、右が「加工あり」。

ラミネート加工有り無し比較画像

写真だと違いが分かりづらいですが、「右・加工あり」の生地、モノトーンのパンダ柄が、わずかにグレーぽくなりました。色褪せた?薄まった?ような感じ。

モノトーンが気に入っていたので、ちょっと残念。

お気に入りの生地をラミネートする場合、このことも考慮して行うのが賢明ですね。

私が購入したのは「透明つやありタイプ」ですが、「つや消しタイプ」だと少し違う仕上がりになるのかな?またチャレンジしてみたい。

生地をラミネート加工する方法

角度を変えて撮った写真だと、ペカっとしているのが分かると思います。

それより、すごく目立つシワがありますよね。

これはですね、貼り付け前のラミネートシールに、すでに数カ所シワがあったのですよ。

不良品ではなくて、Amazonから届くや否や、棒状のものを見るとテンション上がる男子が「らみーちゃん」の箱を振り回したり、振り下ろした結果できたシワです。

IMG_7401

らみーちゃんを握りしめ、気合いの掛け声を発しながら母の周りを動きまわる息子。動作が速すぎてとらえきれていない一枚がデータに残っていました。

一人で機嫌よく遊んでくれてるからいいや、中身のシールには影響ないだろう。

と放置した私にも落度がありますので、100%息子のせい、とは言いませんが、使用前のラミネートシールについたシワがランチマットに影響した責任、息子にも50%あります。

・・・シワ、すごく気になります。

自作すると、全ての工程に携わることになりますから、こういう細かい失敗がいちいち気になります。

半分息子のせいとはいえ、新品の入園グッズが台無しですし。

なんとかしてピン!と伸ばしたい、裏からもういっぺんアイロンを当てようかしら。

ひっくり返すと、

IMG_7398

裏にも全く同じシワがありました。

生地をラミネート加工する方法

再度ひっくり返す私、表からのシワを確認。

IMG_7398

裏返してもう一度シワを確認。



シワが出来た本当の原因は、どうも、ラミネートシールを貼る前の生地に、私がしっかり丁寧にアイロンがけをしなかったこと、みたいです。

ひと手間を惜しむと雑な仕上がりになってしまうので、次回から気をつけようと思います。

安易な憶測で人に責任をなすりつける性格も改めたいと思います。

 

前編:裁縫素人の母が幼稚園の入園グッズを手作りする「準備編・型紙製作」
後編:(続く)

 

私が購入したのは「つやあり」タイプ。

 

こちらが「つや消し」タイプ。

2017-10-10 | Posted in 自分で作る手芸品No Comments » 

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