2016-10-18

洋裁初心者の私が「手作りワンピース」の生地選びで参考にした衣類と本

生地参考の服

「こんな洋服が欲しい!」を詰め込んだワンピースを作り始めて、はや3か月。やっとこさ製作の最終段階にきました。

ほとんどの仕様は決定したので、今本番の生地で縫っていただいてて、今週中には私の手元に届くか?届かないか?って感じの進み具合らしいです。(私は企画発案係で、縫製はプロにお任せ中)

ようやくここまでたどり着いた、早く見たいな~ってワクワクと、生地選び成功してるかなあ…のドギマギな不安が入り交ざった複雑な心境のワタクシ。

こっちの日記でも嘆いてるのですが、生地選びって本当に難しいですね。

主婦ワンピース

(この作品は第一作目の失敗ワンピース)

これだって自分の気に入った布を選んだつもりが、完成した実物を手にすると「あれ?微妙にイメージと違う、もうちょっと薄手にすればよかった。」とかなっちゃって、そのせいで縫製担当者さんにもご迷惑をおかけしてしまったわけで。

服作りの素人なりにも、オーダーする前に自分にできる最大の研究と準備はしておくべきであったと反省し、第2作目の生地選びは慎重に行ったつもりであります。

 

服作り初心者の私が生地選びで参考にしたもの

そんなわけで、縫製担当者さんと生地問屋に行く日までに私がやったことは、手持ちの洋服からワンピースのイメージに近い素材を見つける、です。

やっぱり、服製作のプロ集団が作り上げた美しい品から学ばせていただくのが確実で一番勉強になると思いまして。

ワードローブの中からピックアップした服がこちらの3着。

黒リネン・ポリエステル・レーヨン

この中から

  1. 秋冬春に着用できる生地は?
  2. 主婦が普段着るに適している素材は?
  3. よそ行きにもなりそうな質感は?

を総合的に考えた結果、真ん中のベージュ色サロペットがイメージに一番近いとなりました。

生地参考の服

洗濯表示絵記号国内外統一

洗濯表示タグのチェックでメインボディの生地は、「ポリエステル62%、レーヨン33%、ポリウレタン5%」の混合素材であると判明。

次に、各素材をテキスタイルの辞書で調べると「そうそう確かに!」と思いだされる特徴が書かれていたので、やはりこれしかないと確信。

ここから、本番の生地探しが始まるわけですが、文章で語るとえらいアッサリ決まった感じだぞ。至るまでにあれこれ試行錯誤したんですよ!

 

関連:手作りワンピースの裏地は吸放湿性に優れて静電気が起こりにくいキュプラ(ベンベルグ)に決定

 

生地探し当日、行ったこと

生地探しの当日、一番最初にやったことは、縫製担当者さんと喫茶店で打ち合わせ。私の理想の生地について、プレゼンさせてもらいました。

けっこう長々喋ってしまったのでウザかっただろうけど、この件に関しては、面倒な人とかかわってしまった縫製担当者の責任でもあるので反省していない。

黒リネン・ポリエステル・レーヨン

このとき、ボツにした生地候補の洋服も全て持参して実際に見てもらい、「なぜボツにしたのか?」の理由も語らせてもらいました。

というのも、ボツにした理由は私個人の素人目線であり、プロから見ると間違ってるんじゃないか?と考えたからです。

結果的には、大きく的を外してなかったようで、理想の生地を一緒に選んでもらうことができたから、多分成功してると思うのだけど実物を見るまで不安だなー。

それにしても私の場合、縫製担当者さんから生地問屋を教えてもらったり、アドバイスやら付き添いやら至れり尽くせりで、死ぬほど助かりましたが、一人だと確実に路頭に迷ってました。

ひとつの服を作り上げるのって大変、服作家さんはすごいっす。

 

(続く)

ワンピース完成までの道のり・まとめページはコチラから

秋冬春3シーズン着用ワンピース製作中

 

2016-10-18 | Posted in 作家さんとのコラボ作品No Comments » 

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手芸のスギサク特製ワンピース

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