2017-05-26

「賢い母親だ」と関心してもらえそうな子育て両立勉強法

日本の民話

素早くブログが書けるようになりたいなあ。しかも面白く。

理想通りにできないのは、私の国語力が乏しい証拠だなあ。

文章構成能力に語彙力など身に着けたいなあ。

なんて考えていたころ、作家・水野敬也さんがブログで「語彙力こそが教養である」という本を紹介してて購入したんです。(昨年くらいの話ですが)

▶その時の水野敬也さんの日記→親愛なる斎藤孝先生へ

 

 

この本では「思考が浅い人は浅い言葉しか使えない。マジとかヤバいとか。それは絵の具に例えると8色しかない状態だ。語彙力があることは、200色の絵の具を使って描く世界に似ている。」みたいなことが書かれていて、8色も持ち合わせていないヤベェ私は、斎藤先生おすすめの語彙トレーニングを続けています。

成果出てないじゃ?と突っ込まれた読者様、このトレーニングに即効性はなくコツコツやるしかないそうです。

で、語彙トレのひとつに「夏目漱石の坊ちゃんを音読する」という方法があって、それを実践してみたところなかなかの面白さでハマっています。

気づいたのが、坊ちゃんは関西弁の女性の高い声では音読できないんですよ。自然と低くて標準語の発声になるんです。

 

 

他にも例えば、土井善晴さんの一汁一菜でよいという提案だったら、まさしくあの土井先生の温和な関西弁になっちゃうのですね。

登場人物や書き手の魂が乗り移った感覚も楽しめる音読なんですが、もっと良いことが発見できました。

読めない語句でウッ…と躓くので、いちいち調べないと気が済まなくなるんです。

頭で読んでる時はスルーしがちだったので、とても良い訓練になっています。

紙の本だとスマホ片手に読む羽目になるんで、そうなるとKindleアプリは文字選択ですぐに検索できるから便利。文明の利器~!

でもワテはもっと良いことを発見しました。

それはインプットと子育てが両立できる、超効率的な勉強法だってことなんですよ。

遊んでる子の隣で親が静かに読書ってのは、教育環境として悪くないと思うのですが、自分的に罪悪感があるし子も退屈じゃないですか。実際は邪魔されて静かに読めないですけど。

Kindleアプリで読書だともっと悪な印象で、ゲームかSNSで遊んでるけしからん親だと思われかねないじゃないですか。

他人の目はきになるじゃないですか。

でも音読だとそれが無くなるんですよね。

病院の待ち時間にファッション雑誌を音読。語彙トレ、自己満、子の相手と三拍子揃います。

特に4ヶ月の娘っ子は機嫌よく聞いてくれるので、どんどん本が読めます。

こりゃええわ、あーっはっはと調子に乗る私に勘付いたか、2歳の息子には通用しなくなってきました。

くっそ、息子が小さい時にこの勉強法を知るべきであった。

図書館で借りたこちらの日本昔ばなし、市原悦子になりきれます。家政婦シリーズが好きな奥さま、試しにいかがでしょうか。

 

 

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2017-05-26 | Posted in 近ごろのスギサクNo Comments » 

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