2017-04-21

ずぼら主婦の「献立しりとり」

「飯の支度をずぼらしたい」などとぼやいていると、その筋の先輩主婦から妙案をいただけたりします。

いただいた案は必ず一度は実行してみます。

「その方法は知ってるしやってる」というものでも、改めて意識しながら手を動かしてみると新鮮な気づきがあり、強化も出来ます。

諸先輩方から教えてもらった手際のよいズボラ術のおかげで、格段に私の手抜きレベルは上がりました。

その今まで行ってきたズボラ術の中で、てきめんな効果を実感できているのが、前日のおかずの残りを次の日に再利用する方法です。

これって主婦なら当たり前すぎてスルーしそうになるんですが、徹底的にやると予想以上の時短ができることに気づかせてもらいました。

今までの私は「夕食:麻婆豆腐」→「次の日の昼食:麻婆豆腐丼」こんな感じだったんですね。

これでも、十分ラクちん♪ と満足していたのですが、ずぼらパイセンは違ったんです。例えばこんな感じです。



【1日目】夕食、シュウマイ

【2日目】揚げシュウマイ&肉団子

【3日目】肉団子と野菜の中華風炒め

【4日目】肉団子のミンチを利用した麻婆豆腐

【5日目】麻婆豆腐丼



というふうに着々とつなげていくんですよ。

コレってなんだかアレみたい、私は「献立しりとり」と名前を付けています。

で、これを実際に行うには、まず初日に大量のシュウマイと肉団子を作っておくことになるんですよね。

すこし面倒に感じますが、作業がすこし増えるだけで大したことなかったりします。

5日間メニューに悩まなくて済むという特典だってついてきます。

スーパーで「今日の夕飯なんにしましょう…はぅ…」頬に手を当て、ため息をつくこともなくなります。

献立は決まっているので、冷蔵庫を開け閉めする回数も少なくなります。省エネ。

まな板・包丁を出す回数が少なくなります。

洗い物も減ります。

5日分の献立準備がこの一回でほぼ終わっている、実際にやってみると、心に余裕ができていることにも気が付きます。

「お母さん、ごはんの支度しないといけないから!」子に強く当たることもなくなります。

パイセン、これって奥が深いんスね。

それでですね、この「献立しりとり」、しりとりと名付けたからには「」的なお料理が必要だと思ったんですよね。

ふつうに考えると、献立が続かなかった時点が「ん」だと思うんですが、それだと面白くないといいますか、鮮やかにフィニッシュを決めたいじゃないですか。

それで出た答えが「カレー」です。先ほど例に出した「麻婆豆腐」であれば、牛ひき肉と野菜をプラスしてキーマカレーが作れます。

あと、肉じゃがの残りでカレーなんかも最高ですし、イカ大根の後のカレーってのもシーフードエキスが出てイケそうです。

リメイク料理というのは、薄味から濃い味に変化させていくものですから、カレー粉は最適ですよね。

よし「献立しりとり」の「ん」は「カレー」に決定!!



と至るが否や、「カレーの次はカレードリアができるっしょ?」ってことに気が付いてしまいました。

くそぅ…しりとりが続いてしまった…となると…

鋭いみなさまならお察しかと思います。

「献立しりとり」のフィニッシュ、「カレーうどん」でよろしいですよね?

 

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2017-04-21 | Posted in 近ごろのスギサクNo Comments » 

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