2017-05-23

妻の起業に協力的でない夫の心理とはこうかしら?

男「俺の夢は、ユーチューバーで食べていくことなんだ。」

女「すごい。将来の事を真剣に考えているのね。」

男「そのためには動画の質も高めないといけなくて、ちょっといいビデオカメラが欲しいと思ってるんだけど値段が高くてさ。」

女「私にできることは協力するから相談して。」

カフェの隣席で若い男女のこのような会話を聞いてしまったなら、「おいおい女、その男の性根はヒモなのでは?用心せよ。」と注意したくなるかもです。

がしかしいざ自分が男の立場になると、盲目だったりします。



妻「趣味のハンドメイドで起業したいの。家計の足しになると思うし。」

夫「はあ?それよりパート探すほうが早いだろ。」

妻「今、好きなことで起業するのが流行っているのよ。ネットを使えば主婦でも在宅でお金が稼げるんだよ。」

夫「成功してるのは一部の人間だろ?現実的になれよ。」

妻「夫が起業に賛成してくれないシクシク。」

外でしっかり働いて稼いでくる夫が、妻の起業に協力的でないのは至極当然な気がします。

「ユーチューバー仲間とミーティングだ?金もないのに夜中まで飲み歩いてんじゃねーよ!」=「起業お茶会ってなんだよ?ホテルで優雅にメシ食ってんじゃねーよ!」みたいな感じでしょうか。

起業なめんなよ!みたいなことを書きたいんじゃなくて、我が夫が仕事に非協力的なのエーンと愚痴りたいわけでもなくて、「あ、これって普通だ。」と気付いたので日記のネタにしてみました。

2歳の息子が「怪盗グルーとミニオン」のシリーズにハマって繰り返し観るのですね。

 

 

つられて私も観ちゃうんですけど、これ面白いですね。

ひねくれ者の禿げた不細工なオジサン、グルーが、養女に迎えた女の子3人+ミニオン軍団と呼ばれる黄色い舎弟たちとドタバタしている物語なんですが、冒頭で挙げた例に似た場面があるのです。

男「僕の夢は、将来ゲーマーで食べていくことなんだ。キラッ」

女「すごーい、いろいろ考えているのね。ハート」

ナンパで知り合ったキザな男のセリフを、グルーの養女マーゴがうっとりしながら聞く、すっかり親になったグルーがそれを見て苛立っているシーンを見て、キザ野郎に、恋に盲目女、親の心理とは全世界共通なんだなあと思ったんですよ。

でふと、これってハンドメイド作家のお悩みあるあるに似てると気が付いたわけです。

夫に限らず、家族、身内に協力してもらうには、それ相応の結果や行動を示すことが当たり前に必要なのですね。

もしくはセブ山さんのひもっくまスタンプを駆使してうまく立ち回るか。

 

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