2016-02-16

ロングセラーのお菓子から人気作家になる糸口を探す

ラムネ型ラムネ

こんばんは、ゆるPR部長のスギサクです。
以前このブログで「ぽっちゃりガールのソーイングブック」という本を紹介したことがあります。

 

関連 ぽっちゃりガールのソーイングブックが「手芸のスギサク・ゆるPR部」の目標です



リンク先の記事でも書いているのですが、この本「コンセプトぽっちゃり」の徹底ぶりが本当に素晴らしくて、読んだ直後、私も真似をしなければ!と奮起させられたのですね。

で、当サイトのコンセプトは「休日出かける予定もなく、独り背中丸めてハンドメイドに没頭する地味女性を応援したがっています」←今のところコレ。

ですので徹底的に「地味」に注目していくことにしました。

そこで第一段階は、ずっと気になっていた地味なお菓子の研究からはじめます。

 

地味なお菓子とは?

おばあちゃん

地味なお菓子とはなんぞや?



私がさす「地味なお菓子」とは、昔おじいちゃんおばあちゃんの家で出されれた食の進まないおやつのことです。

例えば、ポテチやチョコレートなんかだと、太るから食べ過ぎないようにしよう、でも止まんね~!ってついつい食べすぎちゃうじゃないですか。兄弟で殴り合いしながらでも食べたかったじゃないですか。

地味なお菓子はその真逆にある存在、目の前にあるのに誰も率先して食べない、食べたとしても後を引かない、中毒性の低いお菓子を指します。

ばあちゃんさ…
孫が来るんだからもっとポップなやつ用意しておいてよ…

と思わず愚痴りたくなったお菓子、特に若者が手を付けたがらないお菓子、祖父母の家でしか見なかった地味菓子を、私は老菓子(おかし)と呼ぶことにしました。

 

いろいろな老菓子(おかし)の紹介

「老菓子についてはなんとなくわかったから、具体的な商品名を教えて?」

という方もいらっしゃると思いますので、私の懐古エピソード共に、いろいろな老菓子(おかし)を紹介をさせていただきます。

 

揚げそら豆

揚げそら豆(いかり豆)は、私のおじいちゃんの定番おやつで、遊びに行くと必ずありました。

食べてみると意外に美味しいのですが、たまに固すぎて噛み砕けない豆が混ざっています。
入れ歯の祖父に、このハードビーンズがちゃんと噛み砕けているのだろうか、と心配した想い出があります。

一般的にはビールのおつまみのようですが、お酒・たばこを一切やらない健康オタクの祖父が好んで食べていたため、私の中では「老菓子」に分類しました。

 

ハイミックスゼリー

これを見て「確かに!懐かしい!」と感じた人も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

おばあちゃんがよく出してくれた寒天ゼリーです。
ゼラチンゼリー、蒟蒻ゼリー、グミでは味わえない独特の触感があります。

カラフルで可愛い見た目にアメちゃん包み、いかにも子供が好きそうな外観であるにもかかわらず、なぜだか食べる気がしなかったので「老菓子」入り決定です。

 

鶯ボール

食べてみるとすごーく美味しい!
にもかかわらず、いまひとつテンションの上がらなかった「老菓子」が、この鶯ボールでした。

封を開ける気になれなかった原因は、このパッケージデザインのせいでしょう。

ですが最近、新大阪の駅でオシャレにリニューアルされた「うぐいすボール」のお店を見かけ、すこし寂しい気持ちになってしまいました。(と言いつつ買って食べましたが)

どうか昔ながらのダサ愛くるしいパッケージデザインが消滅しませんように…。

 

分類間違いしがちな老菓子

いかがですか?
老菓子。

うんうん!わかる!あったあった!
と、パソコンの前で頷いている人もいらっしゃると思います。

しかし「老菓子」はまだ、できたてホヤホヤの新ジャンル。
分類間違いしがちな紛らわしいものもあります。

例えば、こちらのラムネ。

ラムネ型ラムネ

▲これは老菓子ではなく、駄菓子です。

 

子供用ラムネ

▲こちらのラムネは老菓子ではなく、お子様用ですね。

 

ラムネ

▲これは……そうです正解!老菓子です!

 

思い出の「老菓子」エピソードをお聞かせください

いかがでしたでしょうか?

皆さまにも想い出の老菓子が、ひとつやふたつあるはず。

老菓子エピソードのある方は、ぜひワタクシにもお聞かせください。

※コメントの場合は、手芸のスギサクfacebookページから頂けるとありがたいです!
※インスタグラムの場合は、♯老菓子のタグをつけて、自由に投稿していただければ見に行かせてもらいます!

 

人気があるとは思えないのに、いまだ生き残っている老菓子たちを深堀りすることで、新たな「ゆるPR方法」に「人気モノへの糸口」が見える可能性大であります。

そして今後わたしはこの「老菓子」から「老洒落(おしゃれ)」へと展開させていきたいと考えています。(2016年9月8日追記 老洒落・おしゃれへと発展させました

老洒落(おしゃれ)については、また今度語らせていただくとして、新ジャンル老菓子を、ひとつよろしくお願いいたします!

 

合わせて読むページ おしゃれ聖地インスタグラムに殴り込み「安堵系」ジャンルを開拓中です

 

2016-02-16 | Posted in SNS運営のPR方法No Comments » 

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