2017-04-15

作品3つを1画面におさめたいときは「三角構図」

三角構図

複数の小物をバランスよく撮るテーブルフォトのテクニックに「三角構図」があります。

小物の中心点で三角形を作るように配置すると綺麗にまとまります、安定感がでますよ、というやつでして、3つの被写体を一つの画面に収めたいときは、この「三角構図」を意識してみます。

ハンドメイド作家であれば「色違いの作品3つ」「シリーズもの3つ」「ネックレス・ピアス・リング3つ」を1画面におさめたい、なんてとき効果的に使える構図だと思います。

三角構図のライン

サイズが違う被写体3つをうまく撮る簡単ポイントは、「手前から背の低い順」に配置することです。

この写真であれば、iPhone→CanonのカメラNikonのカメラ、と奥が一番大きな被写体になっています。

私の場合ですが、自分のセンス任せでしゃかりきに撮っていたとき、何度配置しなおしても気に入らない、何回シャッター切っても垢抜けない、とイライラすることがありました。

が、構図を知るとそういうことが少なくなりました。

あのころを振り返ると、センスないダサイだのと嘆いているわりに本気で勉強しようとしていなかったなあ、いや本当は自分の美的感覚に自信があったんじゃないの? ただ単に本読んだりするのが面倒だったんじゃないの? 肘でグリグリ突っついてやりたくなります。

新しい知識を得るために勉強するのは面倒だけど、時短にもつながるんだなあとしみじみ。

 

 

↑ 基本の三角構図については、この本のP22とP98に詳しく書かれています。ハンドメイド作家さんならP98が参考になると思います。

これはロミ子さんのサイトに寄稿した写真の中の一枚。

デジタル一眼レフカメラとスマホ

本に書かれている基本テクニックから、ちょっとだけアレンジしてみました。

先輩面して語った後にこんな発言をするのは矛盾していますが、私は自分の写真があまり好きではありません。

意図をもって撮影しているし、悪くないとは思っているのですが、真面目すぎるというか、普通すぎるというか、遊び心がないというか、平平凡凡ヘイボンボン。

それが今の私そのものを表しているのだから受け入れるしかないんですが、やっぱり、もっとワクワクする写真が撮りてえ、良い意味での違和感が欲しい、と欲張っちまいます。

【続編】自分の写真に飽きたときの対処法

 

 

2017-04-15 | Posted in 撮り方についてNo Comments » 

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