2017-04-12

20年前のPORTERウエストバッグを現役復活させてみる

POTERウエストバッグタンカー

夫が出張で一週間ほど家を空けたので、私は子供2人を連れて実家に帰省。このとき押入れの奥からPORTERのウエストバッグを発見しました。

約20年前に妹が使っていたものですが、もう誰に使わることもなく衣装ケースの中で眠っていたので、持ち帰ってきました。

使用頻度や保管状態にもよるでしょうけど、20年前の品が違和感なく現役で使える、普通に使いたくなるモノ作りにもあやかりたいと思いまして。

一体何年前に発表されたデザインなのか知りたくなって、PORTERの公式サイトで情報を探してみると「1983年」とありました。ってことは34年前!

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ファスナーはお馴染みのYKK製で、開閉もいまだにスムーズ。ちなみにYKKのファスナーシェア率は、国内では95%、世界でも45%だそうです。

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ポケットには、ビリビリテープとボタンがあるうえに、フタまでついているのは、背中で斜め掛けしたとき絶対モノを落とさないように、の配慮でしょうか。

私が製作者だったら、ボタンだけで十分よね、と甘く考えてしまいそう。細やかさ見習おう。

あと「PORTER」のロゴも変わってないのね、オサレーー

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で、サイドにはベルトが取り付けられてて、マチの調節も可能になっています。

これ何気ないけどすごい。私が今作っている母子手帳ケースに求めているデザイン、コンパクトと大容量を兼ね備えている!

ウエストバッグとして使う時、荷物の量に応じてベルトを絞ると、腰にフィットさせることができるし、見た目もスマートってことなのでしょうね。こういうアイデアが閃かないものだろうか…

porterウエストバッグタンカーカーキ

 

 

さっきも書きましたが、使い勝手の良い母子手帳ケース作りにチャレンジしている私。

完成を楽しみに作っている反面、迷走中でもあるのですが、迷い悩むほど既製品のすごさが身に染みて、自分で商品開発なんかしなくても良いんじゃないの?どこかの企業が作ってくれるのを待てばいいんじゃないの?と弱気になってきます。

でもその原因は、私の経験不足や知識の薄さによることだと思います。

長く愛されている良質な品物を注意深く見たり、使ったりすることで、インプットを増やせたらいいなと思います。

 

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2017-04-12 | Posted in 近ごろのスギサクNo Comments » 

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