2015-11-14

テーブルフォトのセッティングから画像編集まで、全工程の記録公開日記

テイブルと雑誌

こんばんは、スギサクです。

写真は、私のお気に入りの雑誌「テイブルと」。
中途半端なタイトル名は、with a table(テーブルと一緒に)という意味らしいですよ。

発売日が2004年10月って書いてあります。
現在2015年11月、なんと、11年も昔に買った本だった!

にもかかわらず、この色あせない可愛さはなんなんでしょうか。
オシャレ写真の必須条件である背景ぼかしはされていないし、特別変わった構図でもないのに、11年もの間、私はこの本に心奪われたままです。

 

 

単純に、シマシマ好きだからなのか?
NHKの子供番組をも感じさせる雰囲気に、懐かしさを覚えているのか?
イラストのような写真の質感に新鮮さを感じているのか?

にしては、購入してから随分立ったが、鮮度は落ちていない。

タイトルに英語が使われていないのにオシャレ感があるってなんなのよ。
私もこんな写真を撮ってみたい。

憧れの雑誌に、少しでも近づきたくて、表紙をお手本にチャレンジしてみました。
本日は、その全工程を記録したものです。
時系列で記録しているため、少々長いです、暇すぎる人がお付き合いください。

 

 

雑誌「テイブルと」を分析してみよう

参考にさせていただくにあたり、改めて、表紙を観察してみました。

テイブルと雑誌

セッティングは、ストライプの背景紙の上に、ストライプ&ボーダーの雑貨が6個が、左斜め前向き、手前から背の低い順に配置されています。
図で表すとこんな感じです。

配置図

このセッティングで、真ん中の雑貨を中心に、正面から撮られています。
これなら出来る、さっそくやってみます。

 

 

雑貨を集めて、テーブルフォトのセッティング

分析後は、被写体となる雑貨集め。
もちろん同じ雑貨はないので、似ているモノを探しました。
それがコチラ。

青い食器

  1. 背景紙に、ギンガムチェックの包装紙
  2. ストライプの湯呑&急須
  3. 花柄の茶碗
  4. 花柄のエッグスタンド
  5. プラスチックのスプーン
  6. ストライプのストロー

本の「テイブルと」に基づき、食器を集めてみました。
しかし、シマシマは6個もないので、私はブルーをテーマに揃えました。

これらを台所の一角にセッティング、こんな感じです。

セッティングの内訳

背景紙のセッティングが、「テイブルと」とは違うのですが、気にしないでください。
マスキングテープで壁に張っています。
私は、壁に張って使うのが好きなんです。
背景紙は、壁紙のように使うのが私は好きなのです。

↑ 同じこと2回言いました。
実はこの選択が、最終的に後悔することになります。

 

 

セッティング完了後は撮影

ブルーの食器斜め上から

まずは、「テイブルと」と同じように、斜め上あたりから狙ってみました。
見本通りにセッティングした甲斐あって綺麗。
しかし、背景紙のチェック柄が写真の枠のラインに沿っていないのが気になったので、狙う角度を変えてみました。

 

ブルーの食器

今度は、真正面から狙いました。
これなら、チェック柄がラインに沿ってて綺麗!

しかし、スタイリッシュというか、隙がないというか、このきちんとした感じが、ワタイ的に綺麗すぎる気がしてきました。
もう少しほっこりのんびりした味わい、良い意味でのダサさが欲しいです。

 

ブルーの食器横カット

ということで、今度は横カットで撮ってみたところ、お、ちょっと好きな感じになりました。
縦カットの洗練された雰囲気より、横カットのほうが好きみたいです。

もうちょっと違う角度から撮ってみよう。
そう思った矢先に、昼寝していた息子が起きたので、撮影タイム終了。
息子よ、もうちょっとゆっくり寝てくれてもよかったぞ。

でも一応ちゃんと撮れたので、次は文字入れを行います。

 

 

画像編集、文字入れ

テイブルと雑誌

写真をパソコンに撮りこんだら、画像編集ソフトを開いて、本を片手に文字入れです。

で、肝心のフォントなのですが、似たデザインを探すことが出来なかったので、今回は游ゴシックを使いました。でも「」だけは、ポイントになる文字だと思ったので、ようじょふぉんとを使っています。

そんでもって、タイトルは「テイブルと」→「ブルーの食器を」にしました。

ブルーの食器を1

一番最初は、文字色ブラックで挿入。
文字が暗くて全然見えない、これはだみだ。

 

ブルーの食器を2

今度は、文字色ホワイト。
ブラックよりマシになったけど、これもいまいちか?

 

ブルーの食器を3

お茶碗の花柄と同じ、オレンジで。
字も見えづらいし、「ブルーの食器」というタイトルに対し、文字色がオレンジってのも変な気がするので没。

 

ブルーの食器を4

文字の色を変えまくってみたけど、もう何色にしても見えにくいので、背景に白い帯を入れてみた。
タイトルは目立つようになったけど、右側の文字はまだ読みずらい。

 

ブルーの食器を5

右側の文章の背景にも帯を入れてみる。
読みやすくなったものの、お手本とかけ離れてきたような気が。
私よ大丈夫なのかい?

 

ブルーの食器を6

帯の色を変えてみる。
何が良くて悪いのか、だんだん分からなくなったきた。

 

ブルーの食器を7

素人が無計画にデザインに挑戦した結果、迷走する。
という典型的パターンに陥ってしまったので、結局無難なところに戻しました。

右側の文章には、わずかにシャドーを入れてみたので、少しだけ見やすくなったでしょうか。

ブルーの食器を4
▲右側の文章、文字色ホワイト、シャドーなし。

 

ブルーの食器を7
▲右側の文章、文字色ホワイト、シャドーあり。

ようわからん!
はーー!
やってもやってもきりがないので、本日はこれにて終了!

 

 

一通りやってみた感想

ひとまず完成したので、お手本と見比べてみます。

テイブルと雑誌




見本「テイブルと」を参考に
作った画像完成版が以下。


ブルーの食器を7

いつもの自分の写真とは、少し違う雰囲気になった気はしますが、お手本には程遠いーーー。
でもすごく面白かったし勉強になりました。

たった一文字「」違うフォントにするだけで、こんなに自由で楽しい画像になるなんて!
すごすぎる!!

あと、後悔したのは、背景紙の使い方。
お手本と同じようにセッティングすれば良かったと大後悔。

だって、憧れに近づきたい、マンネリから脱出したいと思ってやってるのに、いつもと同じこと、自分が好きな方法でやってしまったら、そりゃ代り映えしませんわい。
くっそーーまたチャレンジしよう!

 

 

「テイブルと」の関係者さま、雑誌をお手本にさせていただきました、ありがとうございます!

 

2015-11-14 | Posted in 撮り方についてNo Comments » 

手芸のスギサク・手作り品のゆるPR部は、休日出掛ける予定なし、家で独り背中丸めて手芸に没頭する女性を応援したがるサイトです。

作家さんとコラボで長く愛される商品開発をすることを、目標としています。

関連するエントリー