こんにちは、スギサクです。
ゴールデンウィークに製作体験してきました。
子どもたち2人(兄7歳・妹5歳)が作ったのは、トルコガラスのコースター。
雨天のおすすめレジャー『橋杭ico』さんでトルコガラスの製作体験
お世話になったのは、和歌山県串本町にある『橋杭ico」さんです。
なんと私の実家から数十分の距離にありました。コロナで帰省していなかった間にこんなレジャー店舗ができていたとは。
ゴールデンウィークに実家帰省したものの雨続きでして。家でゴロゴロだらだらしていた我々に、妹がおすすめしてくれました。
コースターの他に、トルコガラスのランプ、ランタン、キャンドルホルダーの製作体験ができます。
大物製作の場合、丸一日かける人もいるのだそう。子どもの場合は集中力がもたないのでコースターかキャンドルホルダーがちょうど良い、とのことでした。
コースターなら30分ほどで完成します。あと、お財布に優しいお値段。
模様の作り方「三角、四角、菱形」を組み合わせる
模様の作り方をざっくり説明するとこんな感じかな?
- 三角▼、四角■、菱形◆のトルコガラスで大体の模様を配置する
- 余ったスペースは丸小ビーズで埋める
模様を作るのが難しい!迷いすぎて決められない!って人向けのテンプレートなんかも用意されていました。
光に透かすと雰囲気が変わってキレイ〜〜(背景の昭和ガラスでキラキラ感が増してる〜〜)
7歳息子の作品、分かるかな?ティラノサウルスの横顔です。目の形と色にこだわってました。
5歳娘の作品は、りぼんのパターン柄。りぼんの形と配色にこだわっていました。
夫と私は作らなかったのですが。。。
横で見ていると、ついつい手が出て口が出て。こどもたちから「一人でやるからだまってて!」と厳重注意を受けてしまいました(笑)
くわしくは「橋杭ICO」さんのwebサイトでチェックしてください
トルコガラスを使った製作体験の時間、料金、予約、場所などに関しては、橋杭ICOさんのwebサイトにてご確認くださいです。
今回は運よく飛び込み参加できましたが、予約するのが確実だそうです。特に雨の日は、屋外遊びができなくなった人たちが押し寄せて混雑するとかなんとか。
たしかにたしかに。雨の日は暇なはず!と決めつけて出掛けましたが、製作席はすでに満席でした。