手芸のスギサク

手芸・洋裁に関するアイテムの使い方、感想、考え方の記録。子育て・片付けの事もたまに。

重曹を使った魚焼きグリルのずぼら掃除術&洗浄回数を減らす策

魚焼きグリル

こんにちは、四角い部屋を丸く掃除する達人、スギサクです。

1歳3か月の息子にアジの干物を盗まれそうになっていますが、写真を撮った後「チェイ!」と一喝しておきましたので大丈夫です。

皆さまは、週に何回くらい魚を食べますでしょうか? 私は魚の町で育ちましたので、実家では週5回くらい食卓に上がってましたが、大阪住まいの現在は平均2.3回ってところです。

本日は、魚焼きグリルのずぼら掃除について語らせてください。

 

 

面倒な魚焼きグリルの洗浄回数を減らす方法

わたくし魚焼きグリルは、魚を焼く以外にもよく使っています。

鶏肉なんかだと一枚を切らずに塩コショウして、グリルに放り込んでおけば、皮がパリパリに焼きあがるので、ずぼらっぽくないずぼら料理が完成しますし、チーズが乗ったグラタン系料理も美味しそうな焦げ目がついて、最高のビジュアルになるんです。

トースターが壊れたとき、魚焼きグリルで食パンを焼いたこともあります。 これは意外なことに非常に美味しくて、もうトースターは必要ないとまで考えたのですが、火加減が難しく、ちょっと目を離すと食パンが燃えるので、忙しい朝には向いてませんでした。

こんな感じで活用しまくっているのですが、ただ一点、難点があります。

洗うのが面倒です。

ですのでグリルの洗浄回数を減らすべく、私は料理する順番を重要視しています。例えば、

  1. 「サバの塩焼き」⇒「ししゃも」の順番はNG!×
  2. 「ししゃも」⇒「サバの塩焼き」の順番はOK!◎

このようなルールに従って料理をします。

「サバ」⇒「ししゃも」の順番ですと、 洗いたてのグリル⇒サバを焼く⇒グリルがベタベタになった・洗う⇒ししゃもを焼く グリルを洗う~洗うの間に、魚が一回しか焼けないですよね。

しかし「ししゃも」⇒「サバ」、すなわち「油被害の少ない料理」⇒「油被害の多い料理」の順番に行えば、洗う~洗うの間に魚が2回焼けます。

これを意識的に繰り返すことにより、年単位でのグリル洗浄回数減に成功しています。

 

 

魚焼きグリルの油汚れは、重曹で簡単に落ちる

とはいえども、洗わなければいけない日は必ず訪れますからね。 これもまた精一杯のずぼらをするため、私は魚を焼いた後、下の写真のように重曹をふりかけています。

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重曹の振りかけ方は、グリルの網の上から適当に、です。 網の上にまんべんなく…とか、水と混ぜてペースト状にして…とか、繊細なことはしません。 正真正銘の適当です。

ちなみに我が家のグリルは、水を張らないタイプです。 ですので、重曹を振りかけた後、グリルに水を張ったりもしません。 このまま一晩おいて、明日洗うのです。

 

 

ところで、重曹を使ったことがない人は「どこに売ってるの?どんなの買えばいいの?」と疑問に思うかもしれませんね。 ドラッグストアの洗剤コーナーに沢山並んでいますよ、探してみてくださいね。

無かったらAmazonにありますよ。 Amazonにないものはないです。

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次の日になりました。

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重曹を振りかけておいた魚焼きグリルを、シンクで洗います。 特別な下準備はしません、いきなりお湯をジャージャーかけます。

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洗剤を使わなくても、スポンジで簡単に汚れが落ちます。 ところで、このスポンジですが、魚焼きグリルを洗うと確実にゴミ箱行きになるので、必ず買い置きがあるか確認しないといけませんね。

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一度グリルを洗ったあと、ストックが切れていることに気づいて、夕飯後の食器が洗えなくて買いに走ったことがありました。 そんな余談はさておき、

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重曹ってすごいですね。 こんな簡単にベタベタが落ちるんだからそりゃ世間も重宝するわ、とかなんとか思いながら洗い終えたので、コンロに戻します。

とその前に。

大掃除だからグリルの中もチェックしてみようかな? と覗きましたところ、ものすごく汚れている事実を目の当たりにしてしまいました。

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きったな。

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そんなわけで、今度は重曹と水を混ぜ合わせてペースト状にしたものを塗って放置。

そのペースト状は何対何の割合かな? と思った人のために補足しておくと、割合は適当です。

指で混ぜ合わせて、あ、ペーストになったな、と思ったらそれが完成です。 大体、重曹:水=1:1の割合から混ぜ合わせ、塗るには固いと感じたら水を足す、柔らかすぎると感じたら重曹を足すかんじです。

そんなどうでもいい情報を書いていたら、グリルの中が綺麗になりました。

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ほとんど綺麗になりましたが、よく見ると淵に焦げ付きのような汚れが残ってますね。 こういう焦げはヘラみたいなので、ガリガリこすらないと、きっと取れませんよね?

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というわけで、この汚れはこのまま放っておきます。 これにて魚焼きグリルの大掃除終了ー!

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なんですか。

完璧に汚れを落とすのが年末大掃除である、なんて誰が決めたのですか。

私は、おおらかな掃除好きなのです。

細かいところまで気にしないタイプのお掃除達人なのです。

そもそも完璧を追求しようとするから、大掃除か~は~めんどう…ってなるんですよね。 それに他人の完璧な掃除術なんて見せつけられたら、やってない自分ってだんめだあ~て自己嫌悪に陥るじゃないですか。このブログの趣旨はそういうんじゃないんですよね。私は、いつもより少し頑張って掃除するきっかけをくれるのが「年末大掃除」だと思うんです。頑張った自分偉いぞ、すがすがしい気持ちになれたらそれでいいんじゃないですか?これできっと来年は良いことがある、前向きな気持ちで新年を迎えられたらいいんじゃないですか?屁理屈じゃないですよ、むしろ…

 

 

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