手芸のスギサク

手芸・洋裁に関するアイテムの使い方、感想、考え方の記録。子育て・片付けの事もたまに。

キッチンミトン(鍋つかみ)の作り方備忘録

不用品で作ったキッチンミトン(鍋つかみ)

着なくなった洋服をリサイクルして作ったキッチンミトン。

乾物屋スモールさんのソーイングクラブでは、時間の都合上… というのはタイムオーバーじゃなくて、子供たちのお昼寝事情によりスギサク家は途中退席したので、仕上げは家で行いました。

ソーイングクラブで作ったのは片手分だけだったので、これにて両手分そろいましたです。嬉しい!

使いごこちもGoodで、ホクホク顔のワタクシ。鍋つかみなんか一つで十分なのだけど、もうワンセット作りたいかも!な製作欲がおさまらず、忘れないうちに作り方の備忘録。

 

不用品でキッチンミトン(鍋つかみ)の作り方・備忘録

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キッチンミトンに使った不用品は、コットン素材のシャツとズボン。キルティングの代替品として、スエット地のパーカー。

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スエット地のパーカーは、夏用のノースリーブで薄地だったため4枚重ねに。その上にギンガムチェックを重ねる。

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あらかじめ縫っておいた手をつっこむパーツ(ぱくぱくするパーツ)を、柄を出したい順番どおりに重ねる。

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表となる布を裏返しにかぶせて、周りをチクチク縫う。

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5㎝ほど開けておき、そこからひっくり返す。厚みがあるので一気には無理、だから少しずつ少しずつひっくり返す。

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開いた箇所をループと一緒にまつり縫いして完成!なのだけど、あらら、ループを付ける場所が逆です、間違えてしまった。

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ループにつかった紐は、ズボンのウエストについていた腰紐を再利用。こういうのはリサイクルならではの産物ですね、縫う手間が省けてラッキーでした。

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完成!

乾物屋スモールさんのソーイングクラブは、型紙が用意されている時と無い時があるようで、私がお邪魔した日は「型紙がない時」でした。

「型紙がない時」とは、「今月のソーイングクラブはキッチン小物を作りましょう」というようなテーマだけがあって、テーマ内なら何を作ってもOKのフリースタイル。

先生に「こんなの作りたい」と相談すると「じゃあ、こんな感じで作ってみよう」と即興で答えてくれます。参加者の質問がどういう方向から飛んでくるか分からないので、先生の柔軟さと技術レベルの高さも要するスタイルだなあと思いました。

型紙がないどころか、参加者が作るものだってバラバラだから、先生も頭の切り替えが早い。

「型紙?ミトンくらいなら必要ない必要ない、適当にね、こうやってね~」と、ミスプリントのA4用紙にフリーハンドでキッチンミトンの形を描いてくれた先生のゆるゆるソーイングスタイル、好きだなー。

関連:着なくなった服のリメイク「キッチンミトン」を手作り~乾物屋スモールさんのソーイングクラブにて