こんにちは、スギサクです。
先日紹介したハンドメイドのタックワンピース(MAGALIのノスタルジックなワードローブ)の着用画像を撮ってみました。
顔面プレート、両手で持つとマヌケですね。
この手作りプレート、持ち手(割り箸)を子どもたちにむしり取られてしまいまして。
(↓持ち手があるとこんな感じです)
たぶん割り箸とダンボールが欲しかっただけです。
工作の材料が足りなかったんだと思います。
いたずらする気はさらさらないと理解してます。
ダンボールにガムテープで貼り付けていただけなので仕方ないです。
とか思いつつ、やっぱりイラついて、まあまあ強めの口調で小言を言ってしまいました。
「おかあさん本棚に隠してたのに!何でわざわざ探し出してむしり取るかな!?もう!腹立つわ~~!!」
って感じで。
「もう!」を吹き出しで表すと、太字の大、右上には濁点が付いていました。
不用品で作ったどうでもいいプレートを分解されただけで、私ってなぜここまでイラついたんだろう?
ひとつめは、プレート作りに要する時間を再び割かなければならないこと。
ふたつめは、付随する時間(撮影時間)が短縮できないと予測したこと。
まとめると、未来の時間ロスを瞬間的に想像してイラついたのでした。
・・・
今日の着用画像は、プレートを直さず撮りました。
ひとつめの時間(再プレート作り)を割かなかったことで、案の定ふたつめの時間(撮影)が長引いてしまいました。
5枚ほど撮った時点で(いつもなら2枚くらいで済む)これ以上ポーズの工夫は無駄と判断して、マヌケ中の上(チュウのジョウ)な一枚を選びました。
・・・
っていう行き場のない子育ての愚痴です、今日のブログは。