2018-11-15

【刺繍の練習】刺し子の本「嫁入り道具の花ふきん教室」

花ふきん教室手作り途中

こんにちは、刺繍初心者のスギサクです。「刺し子」を覚えようと、本を一冊買いました。

暮しの手帖社から出ている「嫁入り道具の花ふきん教室」という本です。

この図案が美しすぎて見入ってしまいます。なんというか、清楚で気品のある美しさです。

こんな綺麗なふきん、もったいなくて使えないぞ。世界中に見せびらかせたい。リュックのファスナーにカラビナで付けてはためかせたい!って思うほど。

丁寧な下準備がたいせつな、手作り花ふきん

昨日から作り始めたのですが、これって下準備をすごーーく丁寧に行わなければいけないのですね。

布を整えることだけに2時間くらいかかってしまいました。

というのも本来ならば花ふきんは、「木綿のさらし」を使うんだそうですが、私は不用品のリネン生地を使ったんです。

目地を整えて、お手本と同じサイズにカットして、足りない生地をつなぎ合わせたり… っていう作業に1時間以上費やしたと思います。これをショートカットできたら、もうすこし早かった。

やっとこさの思いで下地を整えたら、1㎝の方眼線を引いて、それから図案を描くという。

ふきんにここまで手間をかける贅沢さに驚かされました。

 

下準備が終われば、ひたすら無心でなみ縫いする

花ふきん教室手作り途中

「下地をきちんと整えることができたら、半分は完成したようなもの」と書かれていましたが、本当にその通りでした。

あとは図案通り、コツコツ縫い進めるだけ。私が刺しているのは初心者におすすめという「紗綾型・さやがた」模様です。

白紙の布に、すこしづつ模様が出現して、薄い布に厚みがでて頑丈になるのがたのしい。

著者の近藤陽絽子(こんどうひろこ)さんが考案した図案は、なん数百種にも及ぶそうです。私が購入した本には、そのうちの29種類。制覇できたら新しい世界が見えるかしら。

それにしても、このふきんが台所にある暮らしって贅沢だわあ。

 

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