断捨離に成功した2020年8月猛暑のワードローブ～アラフォー女性の場合

こんにちは、スギサクです。片づけが趣味の者です。

わたくしが断捨離に目覚めたのは、二人目が産まれた3年前から。

断捨離を始める前は、いわゆる「収納」が好きでした。片づけはどれだけやっても苦にならず、いつも率先していました。

そんな無類の片づけ好きも、増え続ける子供2人の物量にキャパオーバー。

子供２人+自分のモノの管理なんてムリっ。まずは無駄に多い自分の洋服から断捨離だ。

あれからこつこつ続けること3年。ようやく、ここまでたどり着きました。

2020年8月、40℃近い猛暑のワードローブ

それでは超ミニマルになったワードローブをどうぞ。

トップスは、Tシャツが三枚あります。

無印良品のTシャツ（↑で着ている黒T）は、昨年購入したもの。２シーズンのヘビーユースで、さすがにくたびれてきました。今夏で手放す予定です。

オーガニックコットンのTシャツは数年前に購入したもので、同じものが手に入らないので毎年大事に着ています。

が、来年あたりで終了の予感。サイズが合わなくなってきました。二の腕がピチピチ…

ワンピースは二枚。

ハワイアン柄のワンピースは、8月中旬に完成してからというもの、2日に1回着ています。

ブルーのギンガムチェックワンピースは、5年くらい前に購入したもの。

軽くて涼しくて夏に重宝していましたが、体型＆年齢的に厳しくなってきました。

生地自体はきれいなので、来年むすめの服にリメイクしようと思います。

スカートは二枚とも今年作ったもの。

どちらも気に入っていますが、花柄のギャザースカートのほうが着用頻度が高いです。

シワにならない（目立たない）、着心地が軽い、洗濯がラクっていう理由からです。

これらの7着がわたしの夏服の全てです。

ここまできたら断捨離成功！って言えますよね（涙）

すごく管理がラクです～～。こんなにラクとは。

朝の支度に時間がかからなくなりました。

少ないのに「着る服がないっ」「いざというときの服もないっ」の悩みがなくなりました。

理由は「いざというときの服」は別で用意してあるし、なんなら自分で作れる。っていう安心感からかな？と思います。