こんにちは、スギサクです。手作りが趣味の者です。
炭治郎の生地を使い切りました。ひとつ肩の荷が下りました〜。
昨年末、息子にせがまれて作った炭治郎の羽織り。柄合わせが難しいかも?って生地を多めに買っちゃったんですよね。
1メートルで足りるところを、1.5メートルも。
流行り物の生地は、ブームが過ぎ去る前に使い切らねばです。
とくに今回は「緑×黒の市松模様=鬼退治ボーイ」の図式が出来上がっているから、アレンジもできません!
子供の熱が覚めたら誰も使ってくれない、急げーー!
…って焦っていたんですけど、12月から遊郭編が始まるんですね。まだまだ熱は続きそうです。
市松模様の生地、通学必需品で使い切り
羽織りを仕立てた後の余った生地で仕上がったのは、小学生の通学必需品4点。
- ランチョンマット
- 巾着袋
- マスク
- 移動ポケット
移動ポケット以外は、7歳息子がローテーションで使ってます。
移動ポケットはですね、、、完成直後の3日間だけ使いました。
クラス内で持っている子がいて、憧れだけで欲しがりましたが、いざ手に入ると使うのが面倒くさいようです(笑)
今後は「蓋付のティッシュケース」として使ってもらいます。
▼私が購入した生地はこちら。
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