手芸のスギサク

手芸・洋裁に関するアイテムの使い方、感想、考え方の記録。子育て・片付けの事もたまに。

おしゃれなキッチンミトンが見つからない、なら手作りしよう丸型なら簡単だ

丸形キッチンミトン

おしゃれなキッチンミトンを探し回っているが気に入る品が見つからない。

こんな場合は手作りをおすすめします。写真のような丸型なら簡単ですし、鍋敷きも兼用できます。


ミシンをお持ちでない場合は手縫いでOK。こたつに入ってテレビをみながらチクチクチク・・・ 材料さえそろっていれば1時間ほどで出来上がります。

映画、二時間ドラマを流している間に2個1セットが完成です。探すより作るほうが早い!かどうかはその人次第だけど。


作り方は?丸型、鍋つかみで検索しよう

作り方は検索でヒットしたお好きな書籍、ブログ、動画などを参考にしましょう。(丸型・鍋つかみ・作り方のGoogle検索結果はこちら



私はこちらの書籍「使い勝手のいいエプロンと小物」掲載のミトンを参考に作っています。

簡単ながら繊細な気配りが感じられるレシピがとっても好きです。わが家の定番レシピ決定です。

(厚みのある生地をひっくり返すのは大変なんですよね。返し口のカーブをきれいにまつるのもムズカシイ。そこら辺に配慮のある心優しい作り方です)


めざせゼロ円!丸型キッチンミトンの材料を家庭内で探してみよう

鍋敷き兼用キッチンミトン

丸型のキッチンミトンを手作りする際に必要な材料は、

  • 表地
  • キルト芯
  • ループ用の紐

この3つなのですが、実は手芸屋さんに行かなくても材料揃っちゃうんですね。めざせゼロ円製作!さっそく家庭内で材料を探してみましょう。


表地の代用品は?

キッチンミトンに向いている表地。新しく買うならコットン100%のオックス、やや厚めのコットンリネンあたりが無難です。こだわり屋さんはここでとびきりオシャレな生地をチョイスです。


古着をリメイクするなら、上記と同等のものを選びます。よくわからない場合は、洗濯表示タグに「コットン100%」の表示があるものでどうぞ。

古着は生地が薄くなっていないもの、弱って裂けやすくなっていないもの使ってください。ネルシャツなんかは使いやすいと思います。


今回私は家に余っていたコットンリネンのハギレを使いました。ハギレが足りない場合は縫い合わせてパッチワーク風にするとか、表と裏が違う生地で組み合わせても楽しいと思います。


キルト芯の代用品は?

キルト芯とは要するにふわふわした中綿です。厚みを持たせる役割を果たせるもの、で考えると、、、


まずキルティングの生地で代用できます。例えば、入園グッズを手作りしたキャラクターのキルティング、残りがあれば使い切っちゃいましょう。芯として使いますので絵柄は完全に隠れます。


私からのおすすめはスエット(特に冬用)です。捨てる前のトレーナーや、サイズアウトした子供服をいつも再利用しています。

ユニクロスエットパンツ,リメイク,キッチンミトン

今回はひざが破れたユニクロの裏起毛スエットパンツを。型紙を合わせてちょきちょき。ポケットの部分を切り出すと生地は二重になりますが、気にしません。

手作りキッチンミトン,キルト芯代わり

一本のパンツからミトン5個分の芯が取れました。

表地とキルト芯の張り合わせ

このスエットと表地を合わせて仮縫いしておくと、本縫い時にずれません。

鍋敷き兼用キッチンミトン

裏起毛のスエットをキルト芯代わりにしたミトンの厚みはこのくらいです。


ループについて

フックにひっかけるためのループは、なんでもOKです。表地と同じ布で紐を作っても良いですし、ちょっとだけ余ったバイアステープ、チロリアンテープでも。先ほどのスエットのウエスト紐を再利用してもいいですよね。


最後に、リメイクキッチンミトンの関連エントリー

丸形キッチンミトン

以上、必要な材料を家庭内で見つける方法~手芸のスギサクの場合、でした。

極限まで節約したい方、もったいない精神旺盛な方、退屈している方にこのアイデアが届きますように。


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